ドキュメントジェネレータのインストールが完了している場合、コマンドライン上からtesdocコマンドを使用することが可能です。 コマンドプロンプト上で以下のコマンドを入力します。
tesdoc -m <作成対象のモジュール名>
コマンドを実行すると、ドキュメント作成処理が実行され、コンソール画面に結果が表示されます。
作成処理が完了すると、作成を実行したフォルダに「doc-<モジュール名>>というフォルダが出力されます。
また、ドキュメントジェネレータには様々なオプションを指定することができます。
ドキュメントジェネレータに指定できるオプションは以下の通りです。